人生を楽しむ。

楽しむ為には、自分で物語を書くことだ。
誰かの書いた物語をただ読むのではなく。
生きているのであれば何かを生産したい、
消費するばかりでは嫌だという感覚が、
やはり人間の生を駆動させている気がする。








くそったれた現実に抗う唯一の方法は、
結局のところそれしかない。