あいどんのう。

誰の共感が得られるのかもわからんが
とりあえず書いてみる日記。
だったらブログでやれよということであるが、
どちらにしたって排泄であるし、
こうして今日も
「排泄してるぜ!」
ということが
=生きている証明
になるかならぬか、
いやそんなことは実はどうでもよくて、
本当はロックがやりたいんだけど
ギター弾けないからPAやったり、
本当は本が書きたいのに
才能に怯えて編集者やったり。
そうやって周縁を生きてく。
そこに小さなやり甲斐を見付けながら。



下北沢に原爆が落ちればいいのに、
というこれから書く筈のきっと小説のタイトルを思い付いたら、
AVのフェラチオのシーンで、
フェラチオの最後、
男が女優の口にザーメン放ってフィニッシュ、
っていうお約束のところで約束は果たされず、
女の子がそのままチン子噛み切って
「おいし☆」って微笑んでる場面で突然ぷつって
画面が終わるシーンが頭を過った。
きっと現実にはそんなことないんだろうけど、
でもそれが現実でしょ?
それこそが現実だよ、
って、
思い知らせてやるようなことが何かしたい。