If it were the last day today, what would you do?

How do I cut my dick, psychic?


I perceived that this world isn't
static and so complicated.




まー出会いと別れが人生だ、ってことすね。
出会いまくって別れまくってやる。
一つのところにずっと居たいなんて思うから蟠るんだ。
友情も恋もなんのその。
一日一人くらいの勢いでもう
出会っちゃ別れ出会っちゃ別れ、
くらいが理想だと思い始めた。
でもこれはニヒリズムではなくて、
むしろ今俺の精神はかなり健全になってきている気がする。
誰しもが「他者」であることをまず認めて、
出会いも別れも必然だと認識したところから、
きっと人生は始まるのさ。
始めようぜ、人生を。
始めたる。

関係性のバランス

ってのが悪過ぎるよね。
かたや「きみとぼくの壊れた世界
的なアレで、
そうじゃなきゃもう
無関係っていう。
男と女で恋人になるか
一切関係ない他人かって、
それしかないのかよってところが、
死ぬほど窮屈で退屈でつまらない。
それは紛れもない本心だ。
そうであるにも拘わらず、
「可愛い子が好き」っていうこの気持ちと、
マスターベーションに耽る習慣っていうのがさ、
俺の人生においてとてつもない
負荷になってるワケよ。
もういい加減、気でも狂うかって感じで。
どうすりゃいんすか。

He said to me, "I wanna just cut my dick!".

男としての価値を見出されないことに悩む俺と、
女としての価値しか見出されないことに悩む彼女が、
分かり合えることはないのだろう・・・か。
ああマジ去勢したい。
なんなんだろうね、
「可愛い」とさえ思わなきゃ、
それで俺は誰とだって、
まともに関係を築けるのにな。
また傷付けた?
また傷付いた?
もうやめようよ。
やめよう。

すごく反省するけど

でも男とか女とかもうどうにもならんよな。
可愛い女の子は好きだし、
その子に対する「好き」は
紛れもなくその子が
「女の子」でありかつ
「可愛い」からだもんな。
こんなこともうmixiには書けなくなったからって
こっちに書いちゃうような相変わらずヘタレチキンな俗物の俺は
一体こんなみすぼらしい体でいつまで生き続けんの?
振られることが怖いんじゃなくて、
振らせてしまうことが申し訳ないよね。
って別に告白した訳でも振られた訳でもないけどさ。
でもたぶん、あれ、俺のことじゃねえか、
なんてのは恒例の自意識過剰かね?
よく飽きないね。


あー。
何とかしなきゃな。
どうにかして解体しなくちゃ、この二項対立。
さもなくば、
俺に明日はないっす。

もしも来世、また人間に生まれ変わる羽目になったらエーリッヒ・フロムの頭脳かチバの声が欲しい。

何が欲しいのか分からない時、
獲得に向けた努力はそもそも不可能で、
癒えることのない渇き、
無限の欠乏感にただただ苛まれることになる。
そういう時に、
「君の欲しいものはこれだよ」
と言ってくれる他者の言葉は甘い。
その通りにそれを求めさえすれば、
それが手に入りさえすれば、
幸せになれるのだと信じれたら。





だけどやっぱり、
俺は強く生きたいんだ。

without effort.

感動がなくちゃだめだ。
主体性だの何だのどうでもいい。
だけど感動がなくちゃだめだ。
感動のない人生なんて生きていたって甲斐がない。
だけど感動する為の努力なんて馬鹿馬鹿しい。
努力なんてするもんじゃない。
努力の果てに得た感動は本当に感動だろうか。
そんなものが感動だろうか。
不感症になってしまったら、
そこから這い上がるのは、
やっぱり努力するしかないんだろうか。
だけど感動っていうのは、
きっと不感症の人間だって、
本当の感動っていうのは、
絶対に、
感じれるものなんだ。
それこそが感動なんだ。









「君は一度現実に出てみるといい。
いくら考えたって人は現実にいつも打ちのめされる。
それが現実なんだ」
と母親に言われて、
言われるまでもねえ、
なんて反骨心はあれ?
一体どこに置いてきたんだっけ。

独創的な表現方法も見付からず 一体何年浪費してんだろう

/VELTPUNCH「Killer smile」



できれば芸術家になりたい。
そうでなければ職人で。
だけど間違っても、
職業人にだけはなりたくない。
そんな生き方は死んでも嫌だ。
ビッグマウスは叶える為にあるの。
口は閉じない。
唾を吐く。




レオはやっぱかっけー。
友達自慢ってそれ自慢じゃねーし、意味わかんねぇ。
んだけどやっぱりレオはかっこいいよ。
レオというのは僕の友達の、
って向こうが俺をどう認識してるかなんて全然わかんないし、
プライベートで遊んだことも一度もないんだけど、
でも僕の人生に影響を与えた人トップスリーくらいには
ヨユーで入るくらいのやべぇビートボクサーで、
今ストリートでビートボックスしながら
世界を練り歩いてる同い年の友達です。
彼がかっこいいのはやっぱ
「やることやってる」からなんだよな。
そりゃわかってんだけど、
って言ってるうちはわかってない。
わかってる、って言うことで逃げてるいつものポーズ。
マジだせえ。
なんて形式的自己嫌悪に耽る鬱ボーイ気取る暇があったらやれよやるよ。
でも俺に何がある?
なんてことを考え出すからわけわかんなくなる。
言葉が文章が、って、
じゃあお前芥川賞獲れんの?
あの石原のクソジジイのガン細胞みたいな
脳みそ震わすことができんの?
何なら俺の文章であいつ卒倒させることができんの?
そんくらいの破壊力がなきゃ
お前の言葉なんてマジ糞だかんな?
ってね。
俺がこんな文章書いてる間に
レオはビートボックスで新たな芸術と関係性を生み出し、
別の彼は将来への標を見出しているのだろうし、
他にもあっちこっちで人間の営みが続いてんだ。
だったら俺も、生きるしかねえや。
人生は短い、
って言えるのは、
全力で生きた人間だけだな。











卒論発表会の時、
ゼミでラップをかまします。
そこでrockできなきゃ、
それまでってこった。